メソッド屋のブログ

米マイクロソフト Software Development Engineer 牛尾の日記です。ソフトウェア開発の上手なやり方を追求するのがライフワーク。本ブログは、個人の意見であり、所属会社とは関係がありません。

upのuの発音

Agile2011への道

今日はupのuの発音。Vを逆さまにしたような発音記号のもの。


くじけそうになったけど、@kawaguchiのつぶやきで今日は英語をやる事にした。


この狭い音の発音は難しい。日本語のあを短く、口の奥の方で発音する感じ。これがなかなかできない。というかできなかった。


Before


up, bus, cut


[VOON] 2aBefore


どうしても日本語のあになったり、aeまでいかないけど、開いている音に聞こえたり、、、うーむ。
狭い音の方が難しいみたい。


After


up, bus, cut

[VOON] 2aAfter

これでいけてるのかわからんけど、とりあえず、狭い音的なニュアンスは若干で気がするけど、、、こんなんでええんやろか、、、


一つの気づきは子音の音の出し方。Cutのcの音は舌の後ろをつけて発音したあと、舌を話すのがポイントっぽい。
狭い音のニュアンスは、口を若干広げ気味にすると狭い感じがでるみたい。


しかし、狭い音は共鳴音や軽い声をだしにくくて難しい、、、、継続して練習するしかないなぁ、、、、もっと軽く発音せんとなぁ。


ちなみにきょう@tamacoronに教えてもらった発音チェック技。iPhoneGoogleアプリで、言語を英語にして音声認識をする方法ww
凄い方法をおもいつくものだ、、、


ちなみに上記のだとup, busは認識したが、cutはダメでしたww cookedになる。tの発音の問題なのか、まだ狭い音が出せないのか、、、