メソッド屋のブログ

米マイクロソフト Software Development Engineer 牛尾の日記です。ソフトウェア開発の上手なやり方を追求するのがライフワーク。本ブログは、個人の意見であり、所属会社とは関係がありません。

英語の短期記憶不足を解消してみる

今日は最近できなかった英語三昧の日を送ってスッキリした。


英語に関しては今までは「専門とちゃうし〜」と思っていたけど、やっぱりやるからにはガチの実力を身につけたいと思ってきた。


私が克服したい課題の一つとして「短期記憶」がある。リスニングで、音が聞けても、意味がわかっても、スグ忘れてしまうのだ。また、私は壮大な慣れで英語を鍛えているので、偏りがあったりするので、もうちょっとはっきり意味を理解したいと思うようになってきた。つまり今までやってこなかった部分をやってみようと思っているわけだ。


しかし、短期記憶の問題は特に厄介だ。これは普通の人はそんなに苦労しないのかもしれないが私はADHDである。ADHDは最近の研究で「短期記憶」が少ないという事がわかっている。事実、私は日本語の時も短期記憶が厳しいので、会議はいつもついて行けない。だから、常にメモを取る必要がある。
 そうでないと少したつと、全ての話しを忘れてしまうのだ。


 短期記憶を鍛えるためにLumosityをやってみた。これもなかなかの効果があったが、ガチに英語の短期記憶を鍛える「リピーティング」をやりたいなぁと思っていたらその用途に最適な本があった。


みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK)

みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK)


この本のメソッドは素晴らしい。リピーティングは、文の意味のあるパーツ毎に音声が流れて、音がとまっている間にその音を真似してしゃべるというテクニックだ。つまり音を覚えないといけない。
 これをやってみると、音はほぼ完全に聞けるのに忘れる、忘れる。流石ADHDという感じだ。死ぬほどやってみると、少しづつマシになってきた。
 自分にとってのコツは、意味のブロック毎に、意味を再構成/イメージして記憶する感じがいいみたい。自分はつづきのフレーズを一気に覚えようとすると、無理なので、意味の小さなブロック単位に理解して、覚えるようにするといい感じ。だから、意味の小さなブロックで把握する練習をすると実力が伸びそうだ。


 尚、この本は上級者編もあるが、内容はたいして難しくない。この本もやはり文字ではなく音だけに頼る事の重要性が書かれている。この本の感じで、英語は絶対勉強するなのCDみたいな内容だったら、ペラペラ化はこれをお勧めしたいぐらいだ。ただ、上級者編は、ゆっくり目の音声がはいっていないので、精緻なトレーニングを仕掛けたい時は、あえて普通のバージョンの方がよいと思った。しばらく続けてみよう。結果はまた報告します。