メソッド屋のブログ

米マイクロソフト DevOps エバンジェリスト 牛尾の日記です。ソフトウェア開発の上手なやり方を追求するのがライフワーク。本ブログは、個人の意見であり、所属会社とは関係がありません。

英語の途中経過。聞けないのか、わからないのか?

最近日記を書いてなかったけど、最近は仕事に加えて英語漬けで日記を書くのもままならない状況でした。

普通の英語教材の音声はとりあえず聞き取れる状態ですが、私が目指すのは8月までに下記の状態になること


Agile2011のカンファレンスで聞き取れること
Agileの賢人と日常会話ができること


つまり、アジャイルの専門用語を含む音声を聞き取って理解することと、日常会話程度ができることがまずは目標です。


あまりよいことではないですが、アメリカンアクセントトレーニングの本で、リダクションや音声変化を学びながら英語は絶対勉強するなのCD(以前英語はディクテーションまで終了)でシャドーイングを実施しています。ちょっと油断すると、子音が弱く、母音が強くなってしまいます。また、母音をならす位置も、喉の奥でならすイメージで発音します。UDA式の本では共鳴音と言われている音です。そうでないとそれっぽくなりませんね。また、発音ができていると思っていると油断してすぐにいい加減な発音に戻るので、必ず録音しながら、できているか確認しないとまともな発音になりませんね。

[VOON] Breakfast

また、私が好きなMrs.Doubtfireという自分が持っているDVDの音声をひたすら聞いています。


リダクションや音声変化に慣れてきたので、結構聞けるようになっていますが、まだ9割程度です。まだまだ精度がよくないです。InfoQ等で講演を聞くとやっぱりリダクションとかばりばりで発音されているので、この程度が聞けない事には役に立たんでしょう。

毎日Mrs.Doubtfireを聞いていますが、例えばFriends等をDVDで見てもさっぱり意味がわかりません。Mrs.Doubtfireなら、絵がわかるためか、話しはほとんどわかります。(もちろん字幕無しで)。InfoQの動画もまだダメです。

この場合、いったいどこがダメなのかという段階を見極める必要があります。私の場合は、英語を翻訳して理解しようとしていないので、


1. 英語の音声が聞けていない
2. 英語の音声は聞けているが、英語を聞いて保存する一次記憶(リテンション)が発達していない
3. 英語の意味がわかっていない


という3段階のレベルが考えられます。


何となくですが、1.はクリアしているような気がします。残るは2. 3. です。一次記憶を鍛えるためには、おそらく、ディクテーションが最高でしょう。ディクテーションは、スクリプトを見ないで文を聞き取る事で、単語毎ではなく、長くても文毎に聞き取るのがポイントです。ここも何となくですがクリアしている気もしなくもないです。しかし、弱いかもしれないので強化が必要かも。


次に3.ですが、3.のクリアの方法がいくつかあります。日本語訳をしないポリシーの私は以下の3つです。


1. 英語で書かれた英語の教材で、文法とイディオムを勉強する。
2. 英英辞書を使って、スクリプトを理解する。英英辞書の書いている事がわからなければまた英英辞書を引いて、それを音読する。
3. 凄く優しい英語の本(絵本)をひたすら多読する。


2.3.の方法は、英語の文法を慣れで学ぶ方法で、1.は英語の文法を学ぶ方法です。しかし、英語で書いている文法の本を見ると、日本の文法書とは全く違って、「お勉強感」がまったくありません。「こんなときはこんな風に言うねんで」という感じです。


いづれの方法も、英語の音声感覚が身に付いていたら、どれを選択してもいいと思います。


私はとりあえずこんな方針に決めました。


1. 2月中までは、音声に集中する。Mrs.Doubtfireのリスニング(全部聞き取れたら、ディクテーション/意味調べをする)英語は絶対勉強するなのCDを完璧にシャドーイングして発音できるようにする。ということをやりたいと思います。


3月からは意味モードで、Mrs.Doubtfireを仕上げることと同時に、文章書がいけてるので、文法とイディオムを進めてみようと思います。その際も勉強というよりも、文パターンを口で覚えて行く感じにしたいと思います。後意味は英語の本(アジャイル系)とMrs.Doubtfireででてきた単語は必ず英英辞書で調べて、発音して体になじませるようにしていこうと思っています。3月〜8月までわずか5ヶ月しかありません。今の段階で耳はまぁまぁになってきたので、この5ヶ月でどこまで英語をアホほど浴びて語彙をアップできるかが勝負ですなぁ〜。がんばりますわ。