読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

メソッド屋のブログ

米マイクロソフト DevOps エバンジェリスト 牛尾の日記です。ソフトウェア開発の上手なやり方を追求するのがライフワーク。本ブログは、個人の意見であり、所属会社とは関係がありません。

自分のやりたいことをするための最強ツール

アジャイルコミュニティや、要求開発アライアンスに所属していると、良く聞かれることがあります。


私の会社はガチガチのウォータフォールで上司は人の言う事なんか聞かない。その上2次請けの企業だから、アジャイルだとか要求開発だとか言っても、1次請けの会社がダメだというからやりようもない。どうしたらいいですか?

こういった、何か自分にやりたいことがあるときに、私が最強と思っているツールがあります。それが次のツールです。



出来ないと考えず、どうやったら出来るか考える



 これは、なんか凄いことをしようと言っているわけではありません。自分が「○○だから出来ない」と思っている状態から、「どうやったら出来るだろう」と考える思考をするように習慣づけるだけで、自分がどんな状況にいても、自分がやりたい、いろんな事への道が圧倒的に開きやすくなるからです。実際に私の周りの自分のやりたい事をやっている人は例外無くこういう思考をしていますし、皆さんの周りでも、自分のやりたい事をやっている人と、そうではない人の観察をしてみると、いろいろな事に気づくかもしれません。


 こういう事を言うと、そら、みんなどうやったら出来るか考えてるんですよ。でも出来ないからみんな悩んでいる。と皆に言われます。私もその事についてあまり整理して考えていなかったので上手くこたえられませんでしたが、今日は何故そのツールが上手く行くかを考えてみたので、自分なりの考え方を整理して考えてみます。このツールが上手く行く理由は3つあります。


理由1:考えを制限しないため 理由2:ゴールに向けて思考を続けるため 理由3:主体的に問題解決するため


 この3つの理由をそれぞれ説明してみます。



理由1:考えを制限しないため



 「○○だから出来ないんだよね」と悩んでいる状態というのは、大抵の場合、暗黙のうちに、自分の中で制約事項を考慮して考えている事が殆どです。これは自分ではとても気づきにくい事です。だから、「○○出来ない」と考えず、「どうやったら出来るか?」という思考を開始することでいろいろな制約が解かれる例を見てみます。例えばうちの会社だとアジャイルは出来ないという事を、「○○できない」ベースで思考している人とトークするときの典型的な結果はこんな感じです。


Aさん:うちでは、どうしてもアジャイルができないんですよ。
私  :そうなんすか。なんで出来ないんですか?
Aさん:そもそも上司がオッケーしてくれないんです。
私  :自分で営業して案件採ってきたらいいんじゃないですか?
Aさん:いやいや、僕には営業は出来ないから困っているんですよ。できたらいいんですけどね。
私  :それだったら、上司の方にアジャイルの良さを分かってもうためのことってしていますか?
Aさん:僕も説明したけど、全然聞いてもらえないんです。上司はWFが基本だから、まずそれをちゃんとやれないのにアジャイルは出来ないだろうと言っています。何を言ってもダメですね。
私  :それだったら、他の理解ある会社に移られたらどうですか?
Aさん:いやいや、私は「この会社」でやりたいんです。でも、上司も、周りの人も理解してくれない
私  ;じゃぁ、こっそりとやっちゃえばいいんじゃないですか?例えばプロジェクトの自動化スクリプトとか納品物に関係ないところでこっそりやっても、誰も文句いわないと思いますよ。
    他にも、会社で無理なら家でなんかのプログラムを作るときにアジャイルでやってみたら?
Aさん:やっぱり本当のプロジェクトで使いたいじゃないですか。でもね、うちでは出来ないんですよ。


こういうことは良くあるのですが、Aさんが決して努力をしていないわけではないし、優秀でないという話しでもないのです。大抵こういう風な悩みを持っている人は、それに向かってやりたいから努力しているからコミュニティにもくる訳です。普通に「ダメだ」とあきらめている人よりもずっとずっとがんばっているのです。しかし、このAさんの思考は「○○だから出来ない」という思考をしています。Aさんが今後アジャイルの事を凄く勉強したとしても、Aさんによい変化は今後訪れそうでしょうか?


 こんどは、優秀さも、努力の度合いも、境遇も全く同じBさんに登場してもらいましょう。Bさんはどうやったら出来るか?思考をしています


Bさん:うーん。うちでアジャイルやるためにはどうしたらいいかなぁ〜。
私  ;どうしたんですか?
Bさん:どうやったらうちでアジャイルできるか考えているんですが、いいアイデアが無いかなぁ?って思っているんです。
私  :アジャイルをやるに当たって、どういうところに課題があるんですか?
Bさん:そうですね。まず上司がアジャイルに理解を今のところ示してくれないので、それをどのようにクリアしたらいいのかアイデアがでてこなんですよ。いまのところね。
私  :大抵そういうときって、上司の方はアジャイルに対して「不安」があるんだと思いますよ。どうですか?
Bさん:そうですね、確かにマネジメントの仕事は変わっちゃいそうだし、自分がそもそも知らない事をやるというのは不安が多いかもしれませんね。
私  :だから、上司の方の「不安」を解消するために、相手の話しを聞いたり、相手の価値観をまず理解する事が重要だと思います。あとね、相手のわかる言葉で説明することも。
Bさん:なるほど。でも、まだそんな高度なトークはできそうにはありません。徐々にはしていきたいですが。牛尾さん、手伝っていただけませんか?
私  :いいですよ。いっぺんやってみましょう。
Bさん:他に方法ってありませんか?
私  :そうですね。私が使った手としては、自分で営業をして案件を採ってきてアジャイルをやるというのもやりました。
Bさん:うーん。そうですか、私は営業があんまり得意じゃないんですね。まぁ、自分がやろうとしていないだけですが、そこに時間を投資するなら、他の事に投資したいですね。
私  :それだったら、営業さんを捕まえて、アジャイルをソリューション化して売ってきてもらえばいいのではないですか?
Bさん:なるほど。でも、どうやったら売ってきてくれるかなぁ?
私  :まず、悩む前にやってみる事ですよ。作戦としたら、営業さんは売れたら嬉しいですから、お客様に響きそうなメリットを整理して、ソリューション化してから営業さんに相談すればどうですか?
Bさん:おお、そうですね。
         :


どうでしょうか?実力も境遇も全く同じのAさんとBさんの違いは「○○だから出来ない」と考えているか「どうやったら出来るか」という考え方をしているかだけの違いです。Bさんだって、ここで「できそうだね」といっている事が上手く行くとは限りませんが、Aさんの場合は何もアクションが起こらないので、いいことも悪い事も発生しないのですが、Bさんの場合はたとえやってみて失敗しても、そこから学びを得る事が出来るということが言えます。失敗を恐れると何もできませんが、大抵の事では失敗しても命までとられませんし、失敗すると、逆にいろいろな事がわかるので、次の作戦を立てやすくなるのです。実際にやってみるとそうでないのとでは経験に大きな違いがでてくるので、実現の一歩にとても近づきやすくなるのです。


 また、「○○だから出来ない」思考をしている間は、自分の考えを無意識に制限していまうという問題があります。上記のA, B さんの例を見ても何となくムードを感じてもらえると思いますが、それは思考パターンによって制限のされやすさが大きく変わってきます。ざっと考えただけでも、上記の環境でアジャイルを実施出来るようになるためには、例えば下記のようなソリューションがあります。



・自分で営業する
・上司の不安を解消するために、トーク力を磨く。
・トーク力を磨くために、営業研修を受ける
・影響力ある人を見方につける
・社外やコミュニティで発表して、有名になってみる
・本を書いて、有名になってみる
・本を書けるようになるために、本の著者にどうやったら本を書けるか聞いてみる
・小さなアジャイルの事例を自分で作ってみる
・自分が権限を持てるようになるまで待って、その時にアジャイルができるように準備しておく
・上司がだめなら、上司の上司に掛け合ってみる
・社長に言ってみる
・会社を辞めて、アジャイルが出来るところに行く
・会社じゃなくて、土日にアジャイルをやりたい数人を探して、共同でやってみるそこで、実績/事例を作る
オープンソースで、アジャイル開発をやっているものに参加してみる
・実力を磨いて、転職可能な状態にする
アジャイルができるところに転職する。
アジャイルの達人に会いに行ってどうしたらいいか聞いてみる
引き寄せの法則を使ってみる
     :


などいくらでも出てきます。重要なことは、何でもいいので、やってみる事です。やってみないと永久に何も起こらないのですやって失敗したら、そこから学んで次の道が開けます。こんな偉そうな事を書いている私ですが、私でも、自分のやりたい事を実現している人の言動に驚いて、自分が自分に如何に制約をかけていたか思い知らされる事があります。例えば


スクラムで著名なebackyさんと話していてびっくりしたことに、彼はあまり本を読まないというのです。じゃあどうやってそれだけの知識を身につけたのですか?と聞くと彼はこう答えました。「著者の人にあって直接聞くのですよ。」私がえっ〜。そんなん出来るの?と聞くとかれは彼はこういいました「はい。以外とメールとか送ると合ってくれますよ。わざわざ日本から来てくれたしって言うし」
といった事を言っていました。彼の発想と行動力にびっくりしました。私と仕事をやっている萩本も、Dropという方法論を作った事に関して。「う〜ん。いいのが無いから作っちゃったんだよねハハハ」って言っていました。「当時は自分が実力あると勘違いしてたから、実際やったら大変だったけどね〜」とか言っていました。他にも自分が如何に視野が狭く、自分に無意識の制約事項を課していたかという事に気づかされることは今でも本当に多いです。


 自分の制約を取り払うために、おすすめしたいのが次の書籍です。是非、自分のやりたい事をやりたい人は是非読んでみてください。衝撃の一冊です。


絶対ブレない「軸」のつくり方

絶対ブレない「軸」のつくり方


 あと私の尊敬するG.M.ワインバーク氏のツールを紹介します。すみません、どこの書籍に書いてあったのか忘れましたが、彼の言葉です。

人が何かを出来ないと言ったときには、「今のところは」という言葉をつけてみよう。これは可能性を広げる言葉だ。


上司がアジャイルをどうしても認めてくれないのです、今のところは
私の会社が二次受けなのでアジャイルができないのです、今のところは


ここに書いてあったかどうか忘れましたが、自分のやりたい事を実現するためにも有効です。


コンサルタントの道具箱

コンサルタントの道具箱




理由2:ゴールに向けて思考を続けるため




 理由の2つめは自分のやりたい事を達成するまで、それについて考え続けるためです。大抵、自分のやりたい事を成し遂げるためには、なんかやってすぐ出来るというのはまれで、何回も失敗したり、回り道したり、時間がかかったりするものです。「○○出来ない」思考をしていると、「出来ない」と思ってしまうと、「できない」とそこで思考は終了してしまいます。「どうやったら出来るだろう」と考えていると、常に自分がやりたい事に対してどうやったら出来るかの「アンテナ」が立つので、道を歩いているとき、ギターを弾いている時、映画を見ているとき、ふとそんな時でも「どうやったら出来るか?」のアイデアが非常に思いつきやすくなるのです。その「アンテナ」が立ってないとこういう事は見過ごしてしまうのです。
 これは心理学面からの観点から考えてもそうです。自分の達成したい事をイメージしていると、それが実現するという事は良く言われますが、それは一応理由があります。人間のイメージは人間の無意識に有効に働きます。無意識にそれを焼き付けておくと、無意識に自分がそこに近づくような行動を採りやすくなるのです。逆に「出来ない」と思っていると、人間は無意識に「出来ない」ことに近づくような行動を採りやすくなるのです
 また、チャンスを得やすくもなります。「出来ない」と思ってあきらめていたら何も起こりませんが、「どうやったら出来るか」と行動を続けていると、周囲の人も見ているので、例えばアジャイルの案件がきたら「あいつにやらしてみよう」ということが起こりやすくなります。


 この事に関しては、あまり理屈は説明されていませんが、実行方法を学ぶために以下のDVDをおすすめします。私もこの方法によって、電車の座席で座る確率をあげ、お金がないときにお金を引き寄せ、Agile2011の講演も引き寄せました。


THE SECRET [DVD]

THE SECRET [DVD]


 ちなみに、アジャイル等私がたまたま出来ている事の土俵で話しても説得力が無いので、今のところ私が出来ていない事でやりたい事について例を挙げてみます。私は歌が好きですが、正直今のところはあまり上手くありません。しかし、アマチュアであっても皆を感動させる事が出来るレベルになりたいと思っています。私昔バンドをやっていてヴォイストレーニングに行っていて好調でしたが、あるとき、喉が急にコントロールできなくなって、歌どころか、普段日常会話をしていても、喉がすぐに枯れるという状態になって、とても歌を歌えるレベルじゃなくなってしまいました。だからあきらめるという手もあったのですが、結局歌をうまくなりたかったので、病院を探して行ってみても「喉に異常はありません」と言われました。何個も病院をまわっていろいろ調べて専門の委員に行くと「痙攣性発生障害です」原因は不明です。手術はできますが、おすすめできません。マッサージをするとかの手はあります。等と診断されました。歌を練習しても上手く喉がコントロールできないので、どうしようもなかったですが、2002年に起こった事ですが、ずっとあきらめずに、方法を探っていました。すると、ある人の言葉をヒントに、ストレッチや、風呂の入り方等自分が意識もしていなかったことで、ある程度回復することができました。(2009年頃)そして、最近ですが、さらに喉をリラックスするためのメソッドの書籍が発行されてそれを読んで実践してみるととても効果がありました(2011年)それまでにも私はいろんな書籍を買ってやってみたり、ヴォイトレに言ってみたりとか、試行錯誤して殆どうまく行きませんでした。でもずっとアンテナを張っていることで、やっと人並みの喉の状態を手に入れつつあり、これから歌が上手くなるための練習をやっと出来るようになってきました。




理由3:主体性をもつため




 3つめの理由は、 自分が主体性を持つためです。大抵「出来ない」というのは、大抵が自分以外の事が原因です。「上司が」「家庭が」「お金が」「環境が」「周りの人々が」こういった要素というのはコントロール不能な要素です。萩本さんも良く「制御可能であり、制御価値のあるところから手をつける」という事を良く言います。
 こういった制御不能な要素を気に留めても仕方が無いのです。あくまで制御できるのは「自分」だけというのは、皆様の良くご存知かもしれません。しかし「○○出来ない」思考をしてしまうと、どうしても、対象が自分以外になってしまうので、ますます実現が難しくなるのです。


上司がダメだと言うのでアジャイルは出来ない
品質管理グループの制約が厳しいのでアジャイルは出来ない


こういったものは、自分以外の要素ですので、本当にどうしようもなくなってしまいます。では、「どうやったら出来るか?」思考で考える


どうやったら上司はアジャイルをやらせてくれるだろう?
どうやったら品質管理グループと上手くおりあってアジャイルが出来るだろう?


自分がどうするか?という思考になり、ここから一歩が広がりやすくなるのです。また、主体性をもっていると最初に説明した、自分で制約をつけてしまう事からも自由になる事ができます。「○○だから出来ない」というのは、本当に出来ないという事は少なくて、大抵の場合、自分が選択している事なのです。


上司がアジャイルをやらせてくれない


 という場合、実際には、会社を辞めてアジャイルが出来る会社に行ってもいいし、もし、それに家族が反対するなら、離婚すればいいし、土日にやってもいいし、アジャイルをやる会社が自分を雇ってくれなくても、自分で会社を作ってもいいし、会社を作る金も知識もなくても、とりあえずバイトをしながら、時間を作ってアジャイルをしてもいいし、自分にやる能力がなくても、他の人にやってもらってもいいし、アジャイルの達人に会いに行ってペアプロをしてもらってもいい、、、


等と考えると、可能性としてはナンボでもやる方法はあるのです。ただ、それをしないというのは、「家族と離婚の悲しさ」とか「会社を辞める不安」とか、「達人に突然逢いに行く勇気が無い」等の理由で自分でそうしない事を選択しているのです。自分の人生の優先順位の中でです。「出来ない」と思うと、そこで終わりですが、「今のところは、こういう風にしないと自分で選択している」と思うのではストレスも全然違ってきますし、自分が選択していると思うと思う事で、「実現可能性」に気づくとが出来るため、他の方法を思いつきやすくもなります。


 私の身近な人の例で言うと羽生田さんです。Scalaがとってもマイナーな頃から彼は熱心に皆にそれを説明していましたが、誰も理解せず「Scalaなにそれ?どうせ流行らんよ?興味ないね」という感じでした。しかし彼は気にせず「Scala最高!」という事を言い続けていろんなところで講演したり、僕にも勧めてきたので私もやってみたり、人が影で「どうせだめだよ」なんて言ってる事は気にも留めず自分でやったり、本を翻訳したりしていました。そういっているうちに、TwtterがScalaを採用し、Scalaの案件が舞い込み、、、、彼は誰のせいで、環境がどうこうと言わず、常に「どうやったら出来るか」を考えて実行していました。それは彼が凄い能力を持っているからできた事ではないのです。



まとめ

 
 「○○できない」と考えずに「どうやったら出来るか?」という思考パターンを持つ事は本当におすすめです。何せ自分の思考の習慣を変えるだけで、いろんな可能性が近づくチャンスを得るのです。


私の大好きな曲のうちの一つに、Alicia KeysのUnbreakableというのがあります。そこの中で彼女はこう歌っています。




See, we could act out like Will and Jada(Will and Jada)    私たちはWillとJadaみたいに振る舞うことができる
Or like Kimora and Russell makin' paper, oh yeah      KimoraやRusselがpaperを作ったみたいに。
All in the family like the Jacksons(like the Jacksons)     Jacksonファミリーみたいに
And have enough kids to make a band like Joe and Catherine, yeah JoeやCatherine(マイケルジャクソンやジャクソン5の両親)見たいに子供をつくることも

She ain't no different from me        彼女は自分と何も違わない
And he ain't no different from you      彼は何もあなたと違わない
So we got to live our dreams    私たちは夢を生きる事ができる     
Like the people on TV            テレビの人たちみたいに

We gotta stay tuned             だから、私たちは続けるの
Cuz there's more to see (Unbreakable)    だから、もっと分かる事があるわ 
Through the technical difficulties (Unbreakable) 技術的に難しくっても
We might have to take a break        ちょっと休憩を取る必要はあるかもしれないけど、
But ya'll know we'll be back next week    次の週には戻ってきて
I'm singing this love is unbreakable      私がこの愛を歌う事は、誰にもとめられないわ


みんなが見ているスーパースター、技術界のヒーローそんな人と接したり研究してきて思うのは、彼らの達成したことは凄くても、彼らは自分となんら変わらないということ。違うところは、きっと出来ると思って一歩を踏み出した事と私は思うのです。出来ると思えばできるし、出来ないと思う事を選択する事もできる全ては自分次第だと私は思います。