メソッド屋のブログ

米マイクロソフト DevOps エバンジェリスト 牛尾の日記です。ソフトウェア開発の上手なやり方を追求するのがライフワーク。本ブログは、個人の意見であり、所属会社とは関係がありません。

ガチのボキャブラリー増加に挑戦してみる

前のエントリでも書いた通り、ガチの英語力を身につけたいと思っている。第二弾は、ボキャブラリをコテコテに伸ばす作戦だ。


今までは、多読や、出てきた単語をAnkiにぶち込むといった、コンテキストのなかで自然に覚えて行く方法をずっとやってきた。これは、とても有効だったし、会話のときに出てきやすいし、無理に覚えなくてもいいので、いい感じだ。それに翻って、昔受験勉強時代に無理から丸暗記した単語はさっぱり忘れたものだww


 だから、無理に記憶する方法が嫌いだった。しかし、今ある程度喋れるようになってくると、今度はやっぱりガチな英語の実力が欲しくなってきた。講演でも「英語力」と「ペラペラになる」のは違うよという事を言ってきた。なぜなら、それを自分が実感しているからだ。もちろん「ペラペラ」になるといいことがあるが、それだけだと物足りなくなる。


 私は英語は英語のまま勉強するたちなので、日本訳の入った英語の単語記憶の本は好きではない。そんな織に、Googleの村上さんの勉強法の本を読んでみた。その中で一番面白かったのはボキャブラリの増やし方だった。




彼のボキャブラリの増やし方は、ガチでネイティブのビジネスマンと切ったはったをしようと思ったら1万語程度のボキャブラリが必要と言っている。私のまわりのそういう人もそうだし、私のおじさんも海外で支社長を勤めていたが、彼曰く「1年目で自分の思っていることが言えるようになり、2年目で相手の言っている事がわかるようになった、3年目で相手の言葉の裏の意味がわかるようになった。これがスタートポイント」と言っていた。恐らくこの3年目のレベルが1万語レベルだろう。最低これはやりたいところだ。


 さて、この村上さんの作戦は1万語を毎日眺めるというものだ。2時間30以上は毎日かかるらしい。しかし、ガチな人はそれぐらいの工数を英語にぶっこんでいるのだろう。私のおじさんもそうしていた。


 ここに載っているテクニックを利用して私もやってみることにした。私の語彙はばらつきがあるので、まず、これからやってみた。1週間やってみたが、1週間で最後までいけた。あとは数回復習して毎日みてみよう。さすがにこのレベルの語彙は大体しっている。


Oxford Picture Dictionary: Monolingual

Oxford Picture Dictionary: Monolingual


この本は日本語なしで、絵のイメージで意味がわかるのがよい。(たまに英英辞書をひかないとわからないのもあるが、、、)この本がおわったら、ガチの1万語レベルに行くつもり


発信型英語10000語レベル スーパーボキャブラリービルディング(CD3枚付) (CD BOOK)

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他にも英語で書かれたボキャブラリの本の方がよかったのだが、海外のやつも適切なものが無かった。TOIECやIELTSのボキャブラリ本を買ってみた。大抵の本は英語で書かれた英語の本が一番わかりやすいのだが、語彙に関しては、海外のものは、ぬるい感じがした。日本人は文法と語彙は凄いと聞くが、もしかすると、日本人の英語の語彙を覚える能力やメソッドは結構すごいのでは?と思った。



 さて、この本では一見日本語の訳がかいてあるが、「英英辞書を引きなさい」って書かいてあった。やっぱり最後の方は似たような方法だなとちょっと安心した。あと、例文をちゃんと写して音読とある。凄く説明を読んでもしっくり来たので、この本をガチでやってみようと思った。

 
 今のところの作戦は、この本をやって、英英辞書で引いて、例文、音読を実施、そのノートを復習で毎日眺める。眺めても「身に付く」ことは無いとおもうので、コレと平行で「映画を見る」「ニュースを読む」「ネイティブ向けの英語の本を読む」という事を行う。すると、その中できっと多くの語がでてくるから、繰り返し出てくる語彙はそのときに覚えるだろう。


これは、今の作戦だが、結構いけそうな気はしている。この作戦は最初の頃はオススメしないが、英語脳ができて、自然なボキャブラリーが身に付いてきた後だと結構有効じゃないか?と思うようになってきた。今後が楽しみだ!