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メソッド屋のブログ

米マイクロソフト DevOps エバンジェリスト 牛尾の日記です。ソフトウェア開発の上手なやり方を追求するのがライフワーク。本ブログは、個人の意見であり、所属会社とは関係がありません。

Agile Retreatとは?

私が今とっても注目しているアジャイルリトリートというイベントに関して少しづつですが日本語で情報発信していこうと思っています。詳しくはこの記事や次の記事に譲りますが、私が何と言っても気に入っているところは、最新の学習スタイルを駆使したスタイルアジャイルを学ぶことができるのと、リゾート地でそれが実施されることです。特にこれが実施されるのはベトナムなので、そんな遠くないですし、しかも我々にとってはホテル代とか、バス代とか5日間のセッション参加費用か含めて、値段が安い(9,888,000 VND 日本円で約5万円位)のも魅力です。2013年9月頃らしいです。私に取っては英語の勉強にもなりますし、現地の人と仲良くなれますし、一石三鳥ぐらいの嬉しいイベントです。コンサルタントとして、教室で椅子に尻を引っ付けたスタイルの勉強の限界も感じていますので、このスタイルのイベントには非常に可能性を感じています。


今回のアジャイルリトリートの下記のページを発起人のAlexさんに質問して意味の取りにくいところを補足しながら作成したものです。日本でも多くの人がアジャイルリトリートに興味を持ってもらえると嬉しく思います。英語を読める人は是非ページを見てみてくださいね!


Agile Retreat ← 参照元のページ




アジャイルリトリートとは


 アジャイルリトリートは、Alex Rosalesが発案した新しいスタイルのラーニングメソッドを使ってアジャイルをを非常に効果的に学ぶ事のできるイベントです。世界で初のアジャイルリトリートは、今の予定では秋にベトナムホーチミン市で開催される予定とのことです。


 アジャイルリトリートは最新のトレーニング、コーチング、メンタリング技術を駆使して、人々を普段慣れ親しんだワークスタイル(confort zones)から引きづり出して、恊働したり、コミュニケーションをとったり、お互いを信頼するような新しくてエキサイティングなワークスタイルへの変革を強力にサポートします。


 アジャイルリトリートのゴールは個人、チームそして組織がアジャイルやリーンの原則やプラクティスを使って、彼らのゴールを実現するためのお手伝いをすることです。


 アジャイルリトリートは、あなたのビジネス開発を他のどんなメソッドよりも速く押し進めます。お金に換えられないクリーンで、ピュアで、センスあるフィードバックをコーチから得ることによってそれを実現します。そのことが、あなたのチームをより高い次元のスキルと習慣をもち、よりよい開発の考え方をできるようなチームになることを支援します。
 
 わたしたちは、あなたが何も心配しなくてもいいようなリゾート地で、トレーニング、コーチング、メンタリングを行って、個人やチームが素晴らしい価値をもたらすイノベーティブなアジャイルチームを作れるように支援します。プログラムは4日から5日のパッケージになっていて、チームは高級リゾート地でリラックスしながら、普段のストレスから解放されるため、集中して、アジャイルのスキルを向上させることができます。


 これらのアクティビティは一辺通りのものではなく、あなたや、あなたの組織のニーズや、ゴールを達成にあわせて実施されます。


なぜアジャイルリトリートなのか?


 人によって最適な学習メソッドは異なります。ある人は読書で学ぶのを好みます(視覚優先)ある人は実際にやってみることで、学ぶ事を好みます(体感覚優先)、ある人は人々が話しているのを聞いて学ぶのを好みます(聴覚優先)しかし、どれが一番いいでしょう?それは人によるのです。それは、我々が脳みその中で情報処理をするスタイルによるのです。人間は、元々これらの方法をミックスして情報処理をしていますが、その中の1つがより多く使われる傾向にあるのです。



 学習は、教室の中に限定されるものでもなく、たった一つのメソッドでうまくいくものではないという理解のもと、アジャイルリトリートは設立されました。
 いちばんいい方法は、様々な学習メソッドを組み合わせて、さまざまな角度から新しい知識が脳にしみ込むようにいていくことなのです。

 
なぜアジャイルなのか?



 テクノロジーは世界をものすごい速度で世界を変革して、わたしたちの生活の一部になっています。アジャイル開発は、ソフトウェア開発の世界でのそういったチャレンジです。プロジェクトは何かを生み出すのに凄く時間がかかっていましたが、ソフトウェア開発を変化に強く、そして、繰り返しプロダクトを生み出す必要性がありました。
 そういったチャレンジの中からアジャイル開発は生まれ、アジャイルマニフェストが2001年の2月に17人のそれぞれ違った考えをもったいくつかのプログラミング方法論の実践者によって制定されました。



 今の世界、特にインターネットに関するプロジェクトでは、プロダクトを速く、頻繁にリリースする必要性があります。アジャイルはビジネス価値にマッチしたソフトゥエアプロダクトを素早く、繰り返し、頻繁にリリースすることを可能にし、その期間中に、プロダクトにずっと価値があるようにします。そして、他のアプローチよりずっと早くあなたが間違いを見つける事を可能にするのです。