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メソッド屋のブログ

米マイクロソフト DevOps エバンジェリスト 牛尾の日記です。ソフトウェア開発の上手なやり方を追求するのがライフワーク。本ブログは、個人の意見であり、所属会社とは関係がありません。

英語学習の振り返り

Agile2011も終わったところで、やっと一息ついている状況です。さて、私の関心毎はLean Startup/UX, Continuous Deliveryなのですが、最高の関心毎は英語なのです。この前あった人がいってたことに、「お前がエンジョイできることをやればいいんだ」というのがあって、今の自分にはぐっときました。

そんなわけで、わしもエンジョイ駆動で行動しています。

さて、その最大関心毎の英語の振り返りをやってみました。1月から本格的に初めて8月のソルトレイク講演までの振り返りです。


Keep(良かった事)


・英語を英語のまま理解して、しゃべり、考える能力が身に付いた(英語脳)
・速度の速い、それっぽいスピーキングができるようになった。
・リスニングは会話はまぁまぁOK!
・米国の文化を理解し、外人さんに話しかける勇気を得た
・1月からくらべると、短期にむっちゃ上達した
・ものによっては字幕無しで映画を楽しめるようになった
・Agile2011で後悔しなかった
・柔らかい発音ができるようになった!(追加)


 ここでは、なんと言っても英語脳が身に付いたのがでかいですが、計算通りできました。ある意味予定通りの進捗という感じです。(できているところもそうでないところも)特に良かったところは、米国の文化をちょっとだけ勉強して理解したことによって、米国人の人と目が合ったら、目をそらさず話しかけられるようになったことです。向こうではどうやら、目をそらすのはあんまり良くないみたいですし、初対面でも、話しかけない方が失礼に当たるっぽいという事をしったので、気軽に話しかけられるようになりました。私は実は人見知りなので、日本人だと厳しいですが、米国の人にはそれはなくなりました。文化はこの本はとても良かったです。

英会話に役立つアメリカ人の思考と論理―アメリカ人の本音がわかるヒント70 (NOVA BOOKS)

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 あと良かったことですが、Agile2011で後悔をしなかったことです。2003年にAgile2003に生まれて初めての海外旅行でいったときには「なんで、英語をしゃべる人がいっぱいいるのに、俺は話しかけなかったんだろう、なんで勇気が持てなかったんだろう」と自分にがっかり、、、今回も最初はそうでしたが、最初の2日を終えてから、ベットの中でその事を思い出して「とりあえず後悔しそうかどうかで行動を決めよう」と思い直したので、全く後悔することなく、自分の英語力ではヤバげなセッションまで気合いで参加する勇気をもてましたし、ばんばんに話しかける事もできました。


 自分で言うのもなんですが、1月〜8月の間によくぞここまで腕を上げたものだと褒めて上げたいです。だって私の周りには外人さんもまったくおらんし、仕事でむっちゃ忙しかったし、普通では使う機会もないし、海外旅行にいったことすらちょっとしか無い私が、リアル外人さんとしゃべったのはたった1回でここまでできたんやから。よくがんばったと褒めてあげたいです。講演もスクリプトを見る事無くアドリブトークをかましながら、Q&Aまでできました。ほんまフォローしてくれた原田さんに感謝です。


Problem(課題)


ボキャブラリー不足
・パターン不足
・最近発音が雑
・しんどい時期があった


 ここはある意味予想通り。最初に米国の3歳児レベルになろうと思っていました。つまりボキャブラリは無いけど、英語脳が使えるという状態で、それは達成できているので想定通りです。今後の課題はなんといってもボキャブラリーです。もしかすると文字中心のインプットになりつつも、英語脳の反射神経を失わない工夫が必要そうです。
 また、最近は発音が若干雑に感じていますので、たまに修正が必要かもしれません。また、想定外の最も重要な要素は「しんどい時期」があったということです。ソルトレイクで講演しないといけないというプレッシャーがあって、仕事がピークを迎えた事もあって死にそうでした。今後は忙しくても気楽に英語を勉強する必要がありそうです。今後は英語脳ができて大量インプット可能になったので、とにかくボキャブラリ/パターンです。


Try(今後やってみる事)


ボキャブラリを増やす (多読、,英語でWebサイトを読む、英英辞書/文法書等での意味調べ)
・タスク管理(ストレスなく継続した学習をする)
・会話パターン、Grammer
 会話パターンの本を探す(ただし、英語Onlyで書いてあるもの)
 Living Languageシリーズ, Grammer本
・英語生活化 in Japan (CNN, ディスクトップ英語化、仕事の本の英語切り替え、InfoQの利用)
Skype友達とトーク、ネイティブとトークする機会を大切にする、外人の友達づくり、海外カンファレンス参加
・英語学習メソッド確立(メトリクスとしてTOIEC900点目標)
・英語ブログ、英語Twitter(追記)


 とりあえずこれからはボキャブラリを増やす事が目標です。多分ここがクリアできると、また相当レベルアップすると思います。あとは、このブログの人が留学をしながら短期に英語力をあげたすばらしレポートを書いています。この人のおっしゃってるとおり、私も留学したら英語力がアップするとはおもっていなくて、日々のトレーニングの方が絶対大切と思います。

TOEICと留学。どのように英語を覚えるか。 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ


 この方の英語習得の考えと私のは違うところもありますが、凄く気づきを得たところがあります。特に会話パターンの習得の当たりは効率が良さそうです。


 あと、私はTOIECと実力の相関関係をあまり信じていませんが、今後は目標がなくなっちゃうので、メトリクスとして、TOIEC900ぐらいを目標にしてみようとも思っています。英語力の本当の向上が目標なので、それ専用の勉強に集中することはないと思いませんが、直前になったら、TOIEC向けの対策もやってみたいと思います。
 私の英語強化期間は3年を目標にしていますが、最初の1年程度で、英語学習のメソッドを確立してみたいと思います。日本にいながら、海外に長期に行く予定も、いったこともない、仕事で海外の人と接する事もない人が、日本だけでどこまで効率的にやれるか?そんなことにチャレンジしてみたいと思います。


 だって私はメソッドを学ぶのも、考えるのも大好きですから。