メソッド屋のブログ

米マイクロソフト DevOps エバンジェリスト 牛尾の日記です。ソフトウェア開発の上手なやり方を追求するのがライフワーク。本ブログは、個人の意見であり、所属会社とは関係がありません。

英語の聞き取りに光が見えた

英語の練習を今日もやったけど、とうとう近々全ての音を聞き取れるようになる自信がついた。なぜその自信がついたかの理由をお話します。


昨日はグレッグに英語の「単音」の発音はOK、後はリダクションや、音声変化をしっかりやるような話になったので、今日はそこらへんをやってみようということで、Amazon.co.jp: American Accent Training (American Accent Traning): Ann Cook: 洋書をやってみた。この本の最初の方の構成は

  1. American Intonation
  2. Word Connections


という感じ、この後は沢山あるけど、特に重要なのは最初の2つ。私の今の悩みは、英語の個別の音はある程度聞けるようになっているが、英語の教材CDはいけるけど、なぜ会話やカンファレンスは十分聞けないのか?という問題。そのヒントは昨日の日記英語での衝撃のアドバイス!Agile2011への道 次の段階に進んだ - メソッド屋の日記にかいたとおりグレッグから大ヒントをもらった。


ネイティブは、Word Connectionつまり、前後の単語をつなげて発音したり、音を変えたりする方が「普通」で「きれい」な発音と感じるようす。我々が聞いて聞き取りにくいのはぺらぺら早口でなにいってるかわからん感じの部分。


このAmerican Accent TrainingのWord Connectionの章を聞いて理解できました。なぜ聞けないかは当たり前で、「違う発音」をしているからです。音が省略されたり、変化したり、二つの語が一緒になって違う音になったり。そもそも違う音なのですから聞けるはずがありません。そういうパターンはどういう時かというと「よく使われる語」です。例えば次の簡単なサンプル音声を聞いてください。


I like him. I love her.


[VOON] ILikeHim


聞こえ上は I likim I lover みたいに聞こえます。例えばこんな感じ。これは自分で発音出来るパターンなのでネイティブが言っていても私は聞けます。これは、「速く」発音しているのではなく、「音が少ない」だけで速くないわけです。違う、少ない音を発音しているのです。だから、こういうパターンを自分で言えるようになると聞けるはずです。しかし日常会話でよくつかうといっても、どこでそれを練習すればいいのか、、、というときに昔買ったAmerican Accent Trainingをふと聞いてみると、私が聞けなかった「ぺらぺらと速い言い方」のサンプルとパターンが満載です。そのパターンを色々聞いていましたが、あまりの省略と音声変化の凄さに聞き取れないのは当たりまえと思いました。しかし、それを言えるようになると認識できるので、当然上のサンプルみたいに言えるようになると、聞けるようになってきます。


ですので、明後日からは、このWord Connectionの発音練習に取り組んでみたいと思います。そしてグレッグチェックをしてもらえば結構なレベルアップが予想されます。うーむ。楽しみです。ちなみに明日は英語は一切やりません。英語を休む日をつくると、脳が情報を整理して進化するらしいです。英語は絶対勉強するなにも書いてありました。